"駅"に"バス停"?
北九州市黒崎の藤田商店街は、最近暗いアーケードが取り払われ、通りが明るくなりました。ただこのごろはお店の数も少なくなっていたことから、アーケードがないともはや商店街という雰囲気ではなく、単にフツーの通りという感じになってしまいました。
が、今朝ここで面白いものを見つけました。
"バス停"です。といってもこの商店街にバスが通り始めたわけではありません。
こ こで以前からまちの駅をされておられる「メガネの大学堂」が、「めがねの駅」改め「めがねバカ駅」と名前を変えた記念に、店の前に"バス停"をつくって しまったのです。
このまちの駅はトイレをいつもきれいにして、道行く人に気軽に貸していることで知られていますが、駅長さんはトイレが使えることをもっと 知ってもらうことはできないかを考えているうちに、「ならばいっそ"バス停"をつくったら(もちろん歩く人が)停まってくれるのではないか」と思ったそう です。それでこんな立派な"バス停"ができてしまいました。それにしても、まちの「駅」に「バス停」なんて、なかなかひねりがきいています。
「お金かかったでしょう」。と尋ねると、駅長さん。
「自分が楽しいからやっているだけです」。
黒崎にまたひとつ名所ができました。




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